【あなたの失われた420時間を取り戻す方法】

本で暮らしている私たちは、
日本の教育システムに従って
今まで成長してきました。

 

 

 
お母さんのお腹からこの世界に来て、
おっぱいを飲んで、
ハイハイし出して、
ごはんを食べられるようになって、
歩き出して。
 
少しずつ周りのみんなが使っている
言葉を覚えて、使い出して、
幼稚園や保育園へ通って。
 
7歳を数える年の4月からは
小学校へ入学して、
集団生活、集団学習を始めて。
 
13歳を数える年の4月からは
中学校へ入学して、
より深い人間関係について学び始めて。
 
ここまではみんな一緒ですよね。
 
高校からは義務教育ではないので、
それぞれが別々の道を
歩んできたことでしょう。
 
なので、中学校を卒業するまでの
時間の使い方というのは、
みんな同じなんですね。
 
平日の日中は授業を受けてとか、
放課後は部活動に励んでとか、
休日はそれぞれ自由に過ごしてとか、
大きな時間の使い方は同じなんです。
 
 
実は、私たちは、
この多感な成長期のうちの、
大切な時間を失ってしまっている
気がついていますか?
 
その失った時間は、
中学校生活のうちの
単純に《420時間》なんです。
 
1年生で140時間、

2年生で140時間、

3年生で140時間

の合計420時間。
 
 
とても多くの時間を失ってしまって、
今のままだと取り返すことが
できていないんです。
 

 

 

 
それは、英語の学習時間』です。
 
 
中学校で行われる授業の時間数は、
それぞれの教科毎に
文部科学省によって決められていて、
『英語』に割り当てられている時間数が
もっとも多いんですね。
 
国語や数学や理科や社会などよりも多くて、
音楽や美術と比べると3倍以上の時間ですし、
ダントツで一番多くの学習時間を
割り当てられているのが、
『英語』なんです。
 
そして、文部科学省の指導要領では、
『初歩的な英語によって
 コミュニケーションがとれること』

を謳っているにも関わらず、
私たちの多くは中学校での英語の
授業時間を無駄にしてしまっているんです。
 
多くの人は高校、大学へ進学していますので、
それも合わせるとそれはもう莫大な時間を
棒に振っているんですね。
 
問題はあなたの学習方法や能力に
あるのではなく、間違った日本の
英語教育方法にあるんです。
 
 
学校で教えているのは『死んだ英語』です。
 
 
でもあなたは『生きる英語』を学ぶことで、
英語を簡単に習得し、
自在に操り、
話すことができるようになるんです。
 
 
ハリウッド映画を
字幕に注意を削がれることなく
集中して観ることができるようになるし、
 
新宿や六本木で
外国人に道を尋ねられて
答えることができるし、
 
電車の中で
馬鹿騒ぎしている外国人達の
会話が理解できるし、
 
海外旅行のときに
イミグレーションで緊張することもないし、
 
マーケットで
存分に値段交渉を行うことができるんです。
 
 
インフラが充実している現代、
私たちが暮らしている『世界』というものは、
100年前と比べてどんどん狭くなっているので、
海外や英語はあなたのすぐ隣にあるんです。
 
 
今すぐに下のURLをクリックして、
英語を、世界を、失われた時間を、
あなたのものにしてください。
 
 
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『チャンス』というものは
そう多くはありませんし、
出会ったときにそのチャンスを見逃すと、
あとで後悔してもしきれなくなります。
 
素晴らしいことに、
あなたはこのプログラムを
無料で体験することができるので、
申し込まない理由はないんです。
 
 
あなたの時間が取り戻せます。
 
 
新しい道を切り開くことができます。
 
 
あなたには、オブラートほども
リスクはありません
 
 
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