おかあさん、もうおこってないよ

先日、バス通勤していた時に後ろの席から聞こえてきました。





『おかあさん、もうおこってないよ。

  もう泣かないで』



『ヒック、ヒック・・・』





朝からなにか怒ってたのか?



(最近通勤はめっきりとバスです。PC作業が捗ります)





『○○ちゃん、もう誤ったでしょ。だから怒ってないよ』



『ちゃんと誤ってはないよ・・・ヒック』



『え?誤ってないの?・・・

  でも、もうさっき終わりっていったでしょ?

  だからもう怒ってないよ。

  だから泣くの終わりにして』



『ヒック、ヒック・・・』



『いつまでも泣いていないで。

  学校には笑顔で行って、ね?』



『ヒック・・・』



『ちゃんと笑顔で行って。

  おかあさん、心配しちゃうから、ね?』



『ヒック・・・』













は?













みなさん、お気づきだろうか?



この母親のミスを。

心無い言動を。



賢明なあなたならとっくに気づいたとは思いますが、

この一連のやり取りは母親の最後の一言があったがために

全てその一言に収束してしまいました。





つまり、



【いつまでも泣いていないで笑顔で学校に行きなさい。

 私(母)が心配するでしょ。手間かけさせないで!】




です。





子供がいつまでも泣いていると自分(母)が困るから

いい加減に泣き止めよ。



めんどくせーなー



って感じです。





いくら口調を柔らかくしても、

やさしく話しかけていても、

結局は母の都合で泣き止ませようとしているだけです。



子供が笑顔で愉しく学校へ行くということは

それを見ている母が嬉しくなるのではなく

単純に自分の安心を満たしているだけなのです。



最低ですね。





大人の言葉、ひとつひとつに敏感な子供は

きっとこの言動を聞きのがしてはいません。



今は理解できなくとも、話の流れに違和感を感じ

もう少し大きくなってから

【あれ?あの時の話ってやっぱりなにか変だ】

と気づくはずです。





相手が子供であろうが、大人であろうが、

対象を軽く見てはいけません。



感情をうける対象は【ひとり】という個人です。

大も小もないのです。



話というものは、相手があって成り立ちます。



相手を軽視してはいけません。



常に相手の立場に立って、発言しなければなりません。



自分の立場のみを考慮して話した内容は、

自己顕示欲の強い、単なる自己主張で終わります。



そんな話は誰の心にも響きません。



相手を思いやった話を心掛けてください。





その思いは、きっと自分に還ってきます









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