【コピーライターと裏方コピーライター】

まにはいい話をします。

 

今日は、コピーライター

裏方コピーライターとの違いについてです。

 

コピーライターと言うと、

文章を書く人、特にセールスに関する

文章を書く人のことを指します。

 

こういった文章のことを業界では

《コピー》と呼びます。

 

ピカッと光って、ウィーンと動いて

複写するコピーではありません。

 

広告文のことです。

 

英和辞書で《COPY》と調べてもらえれば、

たぶん複数意味のうち一番最後あたりに

掲載されている、一般的には

あまり使われない意味となっています。

 

まあ、「コピー」といって

文章を思い浮かべる人は、

こういった業界の人だけだと思うので

仕方ありません。

 


 

つまり、コピーライターというのは、

《広告文を書く人》ということです。

 

広告文は、その名の通り

《広告》になる文章ですので、

なにかを売るための文章なわけです。

 

「広告」と言えば、

普通は写真を使った広告を

思い浮かべますよね。

 

私だってそうです。

 

しかし、写真を使わないで

(少し差し込みで使う場合もありますが)

何かを売ろうとして、説明しているのが

広告文、コピーなんです。

 

写真1枚はコピー1万文字に匹敵する

と言われています。

 

1万文字のコピーは書く方も、

読む方も大変で、

書く側はどうでもいいとして、



読む方はだいたい1500文字を超えた辺りで

飽きてしまうんです。

 

それを1万文字まで読ませるとなると、

かなりの文章力が必要となりますし、

読み手の心を惹き続けないといけないんです。

 

これに比べて、写真は

刹那的に視界に入りますので、

読み手側の労力は何万分の一しか

ありませんし、理解力は何万倍にも

なるんです。

 

写真による広告が

いかに優れているか分かります。

 

しかしながら、写真は

見手の想像力頼みのところがありますので、

理想現実との狭間が大きい場合があります。

 

広告文の場合は、

視覚的イメージに対抗するように

文字で説明していき、読み手に

少しずつ少しずつ想像させて、

頭の中で商品イメージがしっかりと

構築できるような文章にする必要があります。

 

広告の定義がまだはっきりとしていなかった

約100年前、ジョン・E・ケネディという

伝説的なコピーライターがこの定義を

はっきりとさせました。

 

 

《広告とは、印刷されたセールスマンだ》

 

つまり、



《コピーとは、セールスマンの

 セールストークを文字にしたもの》




であるということです。

 

セールスマンは口が上手く、

分かりやすいように利点・欠点も

織り交ぜながら、商品を説明して

いきますよね。

 

熟練のセールスマンであれば、

お客さまが商品について1つ質問すれば

その質問事項に対して付随する情報も含め

10倍くらいの情報量をもって答えて、

お客さまをどんどん納得させていき、

商品を売る、契約させることに成功します。

 

対面セールスであっても、

新人セールスマンと熟練セールスマンとでは

その売上は明らかに差が出るので、

これが紙ベースの文字であっても

差が出ますよね。

 

そして、セールスマンと広告コピーとの

大きな違いは、セールスマンは

対面セールスなので目の前で

質問されたことを答えればいいですが、

 

コピーの場合は一方的なセールスですから、

コピーをお客さまに提示する段階で

すでに、お客さまが質問してくるであろう

項目に対しても全て説明して書いて

置かなければならない
ということです。

 

お客さまの声を聞いて、それに対して

返答することが出来ないのです。

 

なので、コピーを読み終わった段階で、

読み手が不安に思うこと、

疑問に思うことが残っていると

商品を買ってくれないということなんです。

 

ここで、1530文字です。

 

どうですか?

 

1万文字というのが、

どれくらい長くなるものか

想像していただけたと思います。

 

話を戻します。

 

商品を理解して、売り手の気持ちを考え、

読み手の心理を先読みして説明も補足し、

より売れるコピー、反応のよいコピーを

書くのがコピーライターの仕事です。


 

簡単ではないですが、

コピーライティングをよく勉強し、

ライティングを繰り返すことによって

上達していきますので、

多くの人がチャレンジできるスキルです。

 

しかし、世の中には

ライティング技術だけはあるけど、

反応を全然とれないいわゆる



《なんちゃってコピーライター》



と呼ばれる人がいるのも確かです。

 

まあ、そういう方のことは

置いておきましょう。

 

そして裏方コピーライターですね。

 

普通のコピーライターと

裏方コピーライターとで、

一体何が違うのでしょうか?

 

《コピーライティングはもちろんのこと、

 その広告全般に関するプロモートや

 ディレクトができるかどうか》




ということです。

 

コピーは、先程説明したとおり、

文字でセールスすることです。

 

セールスをするということは、

売る商品がありますし、

企画がありますし、

売り方がありますし、

タイミングがありますし、

市場もありますし、

工夫もありますし、

サポートもあります。

 

商品を思いついたところから、

開発して、売って、アフターサポートまでの

一連の流れがあって始めて

セールスなんですね。

 

コピーライティング自体は

その中でも《売る》というところだけに

焦点を当てられたスキルですが、

実際のセールスでは《売る》前後も

全てを含めて一つの物語
なんです。

  

物語を全て把握し、

全体をコントロールしつつ

クライアントをも動かせるほど

商品、サービスに対して造詣が深い状態に

あるのが《裏方コピーライター》なんです。

 

なので、商品自体もチェックして

提言しますし、特典が足りなかったら

追加させますし、アフターフォローが

足りなかったら補填させます。

 

広告全体、プロモーション全体においての

知識はもちろんのこと、かなり広範囲に

亘るマーケティング知識・能力も必要ですし、

時代の流れ沿った提案ができる柔軟性も

必要なんです。

 

自分が行おうとしていることを、

一番理解できないのは実は自分です。

 

自分自身ほど信用できる人間はいませんし、

自分自身ほど信用できない人間もいません。


 

人は、自分のこととなると、

途端に視野が狭くなる生き物です。

 

もし成功させたいのであれば、

必ず第三者の視点を入れて、

校正してくれる方を持つべきなんです。

 

あなたがもしこれからコピーライターに

仕事を依頼しようとするならば、

なんちゃってコピーライターは論外ですが、

ただのコピーライターよりも

裏方コピーライターに依頼することを

お勧めします。

 

裏方コピーライターに依頼すると、

普通のコピーライターに依頼するよりも

遥かに高い見積もりが来ると思いますが、

高くても10倍程度だと思います。

 

10倍で裏方コピーライターと

契約したところで、売上が倍になるだけでも

充分に元が取れるのはお分かりですよね。

  

そもそも商品の良し悪しも見極められず、

クライアントの言いなりになるような

コピーライターでは、売れる商品も

売れなくなってしまいます。


 

せっかく素敵な商品を作ったのであれば、

それを世の中に広めないことが罪なんです。

 

商品を埋もれさせないでください。

 

 

あなたの商品は、売らないことが罪です。

 

 

 

 

 

じゃね〜

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