【バランスの保ちかた】


世の中は混沌としている常ですが、
バランスをみんなで無意識のうちに
バランスを保っているので
なんとか成り立っています。
 
 
『バランスを保つ』というと
難しい感じがするのですけれども、
みんながみんな無意識下でやっているので、
実はそんなに難しいものではないのです。
 
 
ただ、
その保つバランスの重要度に依ったり、
バランスの保ち方が特殊だったり、
という場合はちょっと難しくなりますが、

バランスを保つこと自体は
みんなが普通にやっているんですね。
 
 
無意識でできることなんですけれども、
これを無意識でやるのと、
敢えて意識下でやるのとでは
その結果が大きく変化してくるのを
知っていますか?
 
 
もちろん、無意識でも有意識であっても、
短期的な結果としては同じなので
その違いは表出しにくいのですけれども、

長期的な結果を捉えてみると、
全く別次元といえるほどの違いが
出てくるんです。
 
 

 

   
私達は一人では生きていけませんよね。
 
 
必ず誰かと関わって
生きていっているんです。
 
 
一人で生きているのであれば、
バランスを保つなんてことは
必要ありません。
 
 
関わる人がいるからこそ、
バランスが必要になってくるんです。
 
 
 
具体的には、
どんな関係性であってもそれは
【需要と供給】の上に成り立っている
ということです。
 
 
実は、世の中でのバランスを保つのは、
需要と供給の関係性さえ
しっかりと把握していれば
簡単なのです。
 
 
いつもは無意識で行っていることを、
意識して行うことによって、
そのバランスは驚くほどの改善
持つことができるんです。
 
 
 
たとえば、
一人暮らしのあなたが仕事帰りに
お腹が空いたのでなにか食べたいのですが、
家でぐだくだしながら
お酒もチビチビ飲みながら食べたいなー、
と思っているので、

帰り道にラーメン屋に寄るのはやめて
コンビニで弁当とツマミと缶ビールを
買って帰ることしました。
 
 
家の近くのコンビニへ入って、
贅沢ハンバーグ弁当にしようか
麻婆炒飯にしようか散々迷った挙句、

結局塩カルビ弁当にして、
あとは貝ヒモとサバ缶と缶ビールを2本を
カゴに入れてレジに向かいます。
 
 
レジではフリーターの
イケイケあんちゃんが『っしゃいっせー』
とか言いながらピッピッとバーコードを
機械で読んでいって、『えー、1,564円ッス』
とか言って、金出せ的な感じで
合計金額を教えてくれるんですね。
 
 
あいにく小銭を持ち合わせていないあなたは、
財布から千円札を2枚出して、
436円のお釣りとレシートを受け取って、
貝ヒモとサバ缶と缶ビール2本が入った
白いコンビニの安いビニール袋と、

温めてもらった塩カルビ弁当が入った
ちょっと茶色っぽいビニール袋を受け取って、
それぞれを両手に持って
帰って行くわけなんです。
 
 
 
このやり取りで、
なにが【需要】でなにが【供給】だか
分かりますか?
 
 
無意識下で行っている
バランスの保ち方であれば、
おなかが空いたあなたが
空腹を満たすものを欲した【需要】と、
それを提供しているコンビニが【供給】
だと感じると思います。
 
 
でも、意識下で行うバランスでは
そうではないのです。
 
 
もちろん、空腹のあなたは【需要】であり
コンビニが【供給】というのは
間違えではありません。
 
 
しかし、コンビニは
モノを提供することによって
金銭を得ることを目的としているので、

コンビニの《お金》という【需要】に、
あなたは【供給】しているんですね。
 
 
ある一方からみれば
どちらかが【需要】であって、
他方が【供給】であるのですが、

それらを裏側からみれば【需要と供給】は
全く逆転しているんです。

 
 
なので、
どっちが偉いとか偉くないとか、
どっちが上でどっちが下とか、

そんなのは全然ないのです。
 
 
世の中の全ての行いは【需要と供給】
の上に成り立ってはいるのですが、

それらは全てが相互需要であって、
全てが相互供給なんです。
 
 
 
よく『俺は客だから』とか
『金払ってるんだから』とかの理由をつけて、
店側に偉そうにしている人がいますが、

彼らは大きな間違えを犯しています。
 
 
客は偉くないんです。
 
 
お金を払えばいいのではないのです。
 
 
お金を払ってでも、
欲しいもの、欲しいサービスがあるのだから
お金を払っているのであって、

いくらお金を払ったって
提供者が提供してくれなければ
困るのはお客なんですね。
 
 
勘違いしてはいけません。
 
 
需要者も供給者も対等なのです。
 
 
 
需要する側は供給する側の気持ちになり、
供給する側は需要する側の気持ちになって、
意識的にこのバランスを保ってみてください。
 
 
全ての歯車が、
特別な潤滑油を含んだかのように
滑らかに廻り出すのを実感できるでしょう。
 

 

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