スーパーの入り口付近に
ミニスカートのおねえちゃんと
おねえちゃんを仕切るおじさんが
陣取って
『新商品の無料サンプルで～す』
とか
通勤時間帯の駅周辺で
これまたミニスカートのおねえちゃんが
『どうぞ～、どうぞ～』
とか
なんでそんなに笑顔でいられるんだろ？
って思うくらいの素敵な笑顔で
試供品を配ってたりするんだけど
あれってやっぱり
ミニスカートじゃなきゃダメですよね
配ってるおねえちゃんの
スカート丈の長さによって
配布率は違うんだろうか？
配って受け取ってもらうのは
なんでもない人を見込み客に
吊り上げる意味があるから
やっぱり有効配布率は高い方がいい
ことごとく配るおねえちゃんは
ミニスカートって相場が決まってるから
やはりミニスカートは外せないんだろう
男ならね
分かりますよ
なにか淡い期待をしながら
おねえちゃんのミニスカートから
伸びた綺麗な脚を
少しでも近くで見ることができる
頼まれなくたって
貰いに行きますとも
はい
そのおねえちゃんがまた
とんでもない美人だったり
びっくりするくらい可愛かったりしたら
ハヤテのごとく近寄って
配る手を握らんばかりの勢いで
貰いに行くってもんですよ
バカだね～男って
逆に女性はどうなんだろうか？
女性からしても
ミニスカートのおねえちゃんや
美人なおねえちゃん
可愛いおねえちゃんから
貰った方が嬉しいんだろうか？
ま、そんなんで
サンプルを無料で配布して
貰った人は少なからずそれに興味があるので
立派な見込み客になって
そこに新しい商品を売り込みなんてのは
マーケティングの基本な訳で
配ってるサンプルも
『これサンプルだから、こんなもんでしょ』
っていうものよりも
実際に販売していたもの
今も販売しているものだったりすると
『え？なにこれ？
え？これ売ってるよね？
え？くれんの？
え？ただ？
え？たぁ～だぁ～だぁ～とぉ～！！！
まじで？
すげ～、まじスゲ～』
なんてことになる訳ですよ
レッドブルとか、この手法ですよね
人が多く集まってるとこに
レッドブルカーで乗り込んでいって
運転している人と助手席の人は
ミニスカートの綺麗なおねえちゃんで
近寄ってくる男にレッドブル（商品）を
あげちゃう
貰ったらまあ、飲みますわな
綺麗なおねえちゃんから受けとったら
味なんかホントは分かんなくても
『お！これ旨いじゃん！』
などとおねえちゃんの気を引こうと
必死になって商品を褒めるんだ
あまりにも褒めてると
脳は『レッドブルうめ～！』
とか『レッドブル最高～！』
とか『やっぱ疲れが取れるぜ～！』
なんて勘違いするんですよ
（※ホントに旨いですからね、一応）
すると、
ちょっと疲れてるときに
【そうだ！レッドブル飲もう！】
ってなるんだ
別にレッドブルじゃなくてもいいのに
レッドブルが脳裏をよぎるから
レッドブルを買って飲んじゃう
素晴らしいサンプル作戦！
レッドブルに限ったことじゃないけど
何かを売る時には
【先にプレゼントをする】
ってマーケティング手法は
とても効果的で効率がよくて
反応率も高いね
ちなみに
見込み客がおねえちゃんの気を引こうと
サンプル品を褒めるとき
もう一つの大きなメリットがある
わかるかな？
それはね
今までなんにも関係のなかった人が
おねえちゃんの興味を引こうとして
勝手にサンプル品を宣伝して
タダで営業してくれてるってことだ
通りすがりの人が
見込み客になって
営業して
営業するからには自らお客になる
これ
ものすごく重要なことです
テストに出ますよ
『タダより高いものはない』
なんて言うけど
これ、典型的なパターンですよね
でもね
タダのものはもらっておけばいいんです
くれるって言うんだから
貰わない手はないよね
貰った後にあなたが
営業したり
そのあとに控える商品を買ったり
するのは自由だけども
それらを恐れてなにもしないほど
勿体ないことはない
いつまでもタラタラと
永遠とタダでくれるわけじゃない
サンプルを配る方だって
色々とマーケティング作戦を考えて
それからサンプルを配ろうってるんだから
今、貰わないとダメなんだよ
ってことで、これ貰ってください
30万円したソフトです
タダです
今だけです
貰わないと後悔します
⇒ http://123direct.info/tracking/af/837930/gHwOmvpz-jOvVMCuD-dIzulDHw/
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