とりあえずマクドナルドでも行っとく?

とあるランチタイム。



さあ、どこのお店に食べに行く?





なかなかいいアイデアが出ない時に

 『マクドナルドに行こうよ!』

と提案すると、満場一致

 『マクドナルドはやめとこうよ』

と返答されて、なぜか不思議と

よりよいアイデアがどんどん出てくる。





これがJon Bellさんって人が提唱した



 【マクドナルド理論】









 『実行可能なアイデアのうち、最低のものを提案』

することによって、みなが

 『それはないだろ~、だったら・・・』

みたいな感じでディスカッションが始まり、

人々が急に創造的になってくる。





なにも反応しないと最低のアイデアが採用されてしまうため

それを阻止しようと必死によいアイデアを出そうとする。





どんなことでも創造する作業というのは

 『いつでも初めの一歩より、二歩目の方が遥かに簡単』

ということです。





みなが頭の中で考えているだけでは

いつまでたっても物事は進みません。



まず初めに簡単に第一の障壁を取り除いてあげると

次から次へと続いていくのです。





その障壁を破るのはどんなことでもいい。





出来れば、今考えられる最低・最悪の項目

持ち出して障壁を破るのが望ましい。





障壁があまりにも低いと

 『それだけは絶対に嫌だ』

と、より必死に創造して対抗したくなるからです。







これは、どんな場面においても使える。



ランチタイムで食事を決めるにしても、

ビジネスで新しい商品開発をするにしても、

合コンで相手を探しているときでも、

飲み会の幹事を任されて会場を探しているときでも、

受験生が志望校を決める時でも、

・・・



挙げだせばキリがないけど、

本当にどんな場面でも使える理論です。





アイデアがまとまらない時には、

ぜひ思い出して使ってみてください。



 【マクドナルド理論】









さ、一緒にマクドナルドでも行く?











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あるところにパソコンおたくの少年がいました。



彼は高校を卒業すると陸上自衛隊に入りました。

貧弱だった彼は自衛隊では

いつもいじめられていました。



2年間で退役したあと、内装屋さんに就職。

数人の親方にいびられながら頑張り、

ついには独立しました。



しかし、なかなかうまくお客がとれません。





そんな彼が、あんなことやこんなことをやって、

なぜか1,000人を集めてのセミナー

次いで日比谷で2,000人のセミナー

そしてついに2013年の2月には





東京ビッグサイトで、なんと



『6,000人セミナー』



を実現させました。







超凡人の彼が、なぜ天才のようにできたのか?

その謎を知りたい方は是非

2013年9月15日を開けておいてください!



3,000人限定でセミナーが開かれます。





6,000人集めた彼が、今度は3,000人ですよ?

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何もしなければ、何も変わりません。





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